本荘高校東京同窓会

同期会等の写真

同期会・同級会の記念写真

同期会、同級会の記念写真
当ページには、各々同期の会の記念写真を、卒業期とは関係なく、撮影時期の古いのに新しいのを追加する形で掲示します。

◆64期3H組 同級会 
2018年(平成30年)6月29日

担任の小野寺先生も元気に出席して下さいました。平成25年以来2回目の同級会です。
                              写真提供:千葉 久

◆64期卒業50周年同期会
2018年(平成30年)8月16日  安楽温泉


恩師:佐々木勉先生 同期出席者 66名

◆73期卒業40周年同期会
2017年(平成29年) ホテルアイリス


◆50期遊子会 親睦旅行(小田原、箱根方面) 参加者8名
 2014年(平成26年)4月2日~3日
 50期生「遊子会」のメンバーによる春の旅行は、4月2日~3日の両日を小田原、箱根
 方面を行き先にして、参加者8名で実行した。小田原城跡の桜は見事に満開で、箱根
 湿性花園の水芭蕉も真っ盛りの白い花を水面に浮かべて、我々を歓迎してくれた。旅
 荘ではゆったりと温泉に浸かり、持参した秋田の酒を酌み交わし、心行くまで談笑、
 締めのカラオケでは最後に、全員で「青い山脈」を合唱して若さ一杯に、楽しい時間
 を過ごすことが出来た。             (文責&写真提供:小松廸弥)


小田原城址 左から伊藤 鎮(院内)、小松金一(下郷)、黒田綱平(象潟)、小松廸弥(石澤)、大平明良(西目)、伊藤宏男(大内)


箱根・強羅公園 大坂道昭(下川大内)、小松廸弥、佐々木明夫(下郷)、黒田綱平、伊藤 鎮


               箱根湿性花園の白い花が見事な水芭蕉の群

◆二八会(48期首都圏在住者の集い)
 2014年(平成26年)2月20日~21日
 昭和28年3月卒の首都圏在住者の二八会の特別企画として河津桜を観た後、小笠原隆
 治氏の世話による「今井浜荘」に泊り盛大な懇親会を開いた翌日、「伊豆の踊子」の
 想い出を皆、胸に抱きながら、河津7滝の中心・初景滝(ショケイダル)で「伊豆の
 踊子」の像を囲んで記念撮影、その後50数年振りの数日前の大雪で雪道となった国
 道414号線線(下田~三島街道)を天城越で、修善寺へ。
 雪の階段を滑りそうになりながら、「浄蓮滝」を傍まで降りて観覧。帰路は再び、天
 城越でして、河津に戻り、老舗「蕎麦処・時盛」で昼食。一同、昨夜来の飲み続けな
 がら、元気一杯で帰りの列車「踊り子号」で無事帰京。
 次回は、9月24日(水)~25日(木)、新潟県魚沼市湯之谷芋川の「湯之谷けんぽセ
 ンター」で本荘本部(会長・小松寛治氏)と合同の二八会を開く事で一致した。

後列左より:山口滉(矢島)、羽賀芳郎(亀田)、成田岑夫(大内)、小笠原隆治(大内)、畑山茂(東由利)、前列:森勇鋼(象潟)、三浦了三(象潟)、佐藤太郎(矢島)、今野正(道川)



河津町・来宮神社の境内に聳える日本で2番目に大きな国指定天然記念物のクスノキ(目通り周14M、高さ24M、樹齢千年以上)


宴会・懇親会を控え、記念撮影(1時間半前から別室で、持ち込みの日本酒を飲んで皆、ほろ酔い気分だ)


河津7滝(ナナダル)の中心・初景滝(ショケイダル)で「伊豆の踊子」の像と滝をバックに記念撮影


「浄蓮滝」を観た後、天城峠を抜け河津に向かう(昨夜のカラオケで石川さゆりの「天城越え」を唄うはずだったが!)


「浄蓮滝」をバックに


今年の平沢漁港での初ハタハタ漁は12月4日だった様で、映像のハタハタは男鹿半島の漁港で12月1日に獲れたもの

◆50期 遊子会 箱根 参加者 11名
2013年(平成25年)12月3日(火)~4日(水)
2013年秋の親睦会は、箱根温泉での一泊旅行として計画され郷里の本荘や遠くは大阪からも参加者があり、盛り上がった。両日とも好天に恵まれ、富士の絶景を間近に眺め、宿では酒と料理に舌鼓を打ち、温泉に浸かり、カラオケで自慢の喉を披露、深夜まで語り合い、お互いに一層の親睦を深める事が出来た。(文責:小松迪弥)

左から:伊藤宏男(下川大内)、大平明良(西目)、大坂敬子(本荘)、佐々木明夫(下郷)、小松迪弥(石沢)、大坂道昭(下川大内)、黒田綱平(象潟)



左から:佐々木修一(松ヶ崎)、畠山圭司(下郷)、大坂敬子、黒田綱平、伊藤鎮(院内)、佐々木明夫、大平明良、小松迪弥、前列 大坂道昭 (以上2枚の写真提供:小松迪弥)


ロープウェイの終点・桃源台より眺めた富士山(撮影者:佐々木修一氏)

◆二八会(48期首都圏在住者の集い)
2013年(平成25年)11月28日(木)
1年置きに十数回続けてきた昭和28年3月卒業の首都圏在住者の集い・二八会が恒例の中野サンプラザ15日のリーフ・ルームで開かれた。
出席者全員が挨拶で、現在の関心事に触れ、皆感動しながら聞き入り、互いに励まし合い、二八会としての有終の美に相応しい集いとなった。
89歳になられる恩師の平間文次先生に倣って、自分たちも米寿の会が迎えられる事を互いに祈念し合った。





















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